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支配~control~
第1章 破滅への入口
「ほら、皆にも見せてあげなよ」
そう言うと、純さんは背後に回って、私の片足を持ち上げた。
「…っや…あぁ…やだ…っ…やめ…」
いつの間にか周りには数人のお客さんが集まっていて厭らしい目で見つめられていた。
そんな酷い状況なのに、私のそこはヒクヒクと興奮して更に蜜を出す。
「あれ、また溢れてきたけど…見られて興奮してる?」
「ちが…ぁっン」
トロっと溢れ出るその蜜を掬われて、テカテカに光るその指を目の前で弄られる。
「ふ…あん、やぁ…」
次から次に溢れてくる蜜は太ももを伝い始めた。
「…舐めて貰う?」
純さんが言ったその言葉に、ハァハァと周りの人の息遣いが荒くなったのがわかった。
涙と涎でぐちゃぐちゃの顔を横に振って拒絶する。
「やだ…おね…ふぁン…ハァ」
言葉にならない。
「嘘だよ、今日はコレの試食」
そう言って取り出したイチゴをクプっと埋めていく。
私のそこは、それを何の抵抗 もなく受け入れて奥に入り込んでいく。
「うぁ…ふぁ…んン…やぁぁぁ…あ、...」
「茜…美味しい?」
耳元でふっと息を吹きかけられてまた大きく身体が跳ねる。
そう言うと、純さんは背後に回って、私の片足を持ち上げた。
「…っや…あぁ…やだ…っ…やめ…」
いつの間にか周りには数人のお客さんが集まっていて厭らしい目で見つめられていた。
そんな酷い状況なのに、私のそこはヒクヒクと興奮して更に蜜を出す。
「あれ、また溢れてきたけど…見られて興奮してる?」
「ちが…ぁっン」
トロっと溢れ出るその蜜を掬われて、テカテカに光るその指を目の前で弄られる。
「ふ…あん、やぁ…」
次から次に溢れてくる蜜は太ももを伝い始めた。
「…舐めて貰う?」
純さんが言ったその言葉に、ハァハァと周りの人の息遣いが荒くなったのがわかった。
涙と涎でぐちゃぐちゃの顔を横に振って拒絶する。
「やだ…おね…ふぁン…ハァ」
言葉にならない。
「嘘だよ、今日はコレの試食」
そう言って取り出したイチゴをクプっと埋めていく。
私のそこは、それを何の抵抗 もなく受け入れて奥に入り込んでいく。
「うぁ…ふぁ…んン…やぁぁぁ…あ、...」
「茜…美味しい?」
耳元でふっと息を吹きかけられてまた大きく身体が跳ねる。