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支配~control~
第1章 破滅への入口
「全部飲み込んじゃったね」
床の鏡に、テラテラと光るそこから赤いコードが一本出ているのがうつる。
「俺からの初めてのプレゼント」
そう言って、コードと繋がっているスイッチを押すと、中でブブブ…と震えだした。
「ひゃあン…あっ、あぁ、ふっン…」
その動きは先ほどのあの可愛らしい形のモノとは思えないくらい強く、激しく良い所を責め立てる。
また、見られているという状況も加わって、座り込んでしまいそうになるが、純さんはそれを許してくれない。
中で自由に動き回るイチゴの蔕がある一点に当たる。
と同時に純さんの指が肉芽を摘んだ。
「ふあぁぁぁっ…ひぃ…あ、あ…ンっっ」
その瞬間、頭が真っ白になって、ビクビクと痙攣し、愛液が滴り落ちた。
「あぁあ…勝手にイッちゃった」
そんなことを言いながらもスイッチは切ってくれず、絶えずイチゴは中を刺激してくる。
イッたばかりのそこはその刺激に耐えることが出来ない。
「ひゃあっ…やっ…あ…」
すぐに絶頂を迎えてしまう。
「も…むっ…はぁンッ、やぁぁぁッ」
床の鏡に、テラテラと光るそこから赤いコードが一本出ているのがうつる。
「俺からの初めてのプレゼント」
そう言って、コードと繋がっているスイッチを押すと、中でブブブ…と震えだした。
「ひゃあン…あっ、あぁ、ふっン…」
その動きは先ほどのあの可愛らしい形のモノとは思えないくらい強く、激しく良い所を責め立てる。
また、見られているという状況も加わって、座り込んでしまいそうになるが、純さんはそれを許してくれない。
中で自由に動き回るイチゴの蔕がある一点に当たる。
と同時に純さんの指が肉芽を摘んだ。
「ふあぁぁぁっ…ひぃ…あ、あ…ンっっ」
その瞬間、頭が真っ白になって、ビクビクと痙攣し、愛液が滴り落ちた。
「あぁあ…勝手にイッちゃった」
そんなことを言いながらもスイッチは切ってくれず、絶えずイチゴは中を刺激してくる。
イッたばかりのそこはその刺激に耐えることが出来ない。
「ひゃあっ…やっ…あ…」
すぐに絶頂を迎えてしまう。
「も…むっ…はぁンッ、やぁぁぁッ」