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支配~control~
第6章 新しい出会い
「そろそろ...」
またゆっくり一番大きい物が抜かれる。
そして、また、挿ってくると思い込んでいた。
「あぁぁぁぁっんっはぁ....っやぁ...っ...はっ...ぁ」
残り6個のビーズを勢いよく抜かれ、私は逝き果てた。
異物が挿っていたそこは未だひくついている。
「派手にイッたな」
「ぁっ...あ...んっ...」
上がりきった呼吸はなかなか落ち着かず、朦朧としていた。
「茜」
そんな私をぎゅっと抱き締めてくれる。
この時間が一番幸せ...。
「明日、デートしよっか」
純さんのその言葉に、私は飛んでいきそうな意識の中、笑顔で頷いた。
またゆっくり一番大きい物が抜かれる。
そして、また、挿ってくると思い込んでいた。
「あぁぁぁぁっんっはぁ....っやぁ...っ...はっ...ぁ」
残り6個のビーズを勢いよく抜かれ、私は逝き果てた。
異物が挿っていたそこは未だひくついている。
「派手にイッたな」
「ぁっ...あ...んっ...」
上がりきった呼吸はなかなか落ち着かず、朦朧としていた。
「茜」
そんな私をぎゅっと抱き締めてくれる。
この時間が一番幸せ...。
「明日、デートしよっか」
純さんのその言葉に、私は飛んでいきそうな意識の中、笑顔で頷いた。