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美術教師の羞恥奴隷
第18章 ヌード ■亜美子編①■
かすかに震える両手で、グッと握りこぶしを作りながら、亜美子は内心のドキドキや緊張に気づかぬふりをして立っていた。
担任教諭である藪下に、初々しい処女ヌードをくまなく視姦されながら。
藪下は亜美子の乳首や陰毛などへ何度も何度も視線を向けつつ、自らのそばに用意してあったペットボトルを手に取ると、おもむろに立ち上がって言った。
「デッサンを開始すると、10分間は動かずに静止していてもらわないといけなくなる。なので、今のうちにこれでも飲んで、水分補給をしておいてくれ」
もはや説明するまでもないことだが、そのペットボトル内のお茶には薮下の細工により媚薬が混入されている。
裸身を晒している状態なので、藪下が近づいてくるだけで、亜美子は緊張し、足がすくんでしまっていた。
しかし、自らのそんな反応を認めたくない亜美子は、心の中で「やっぱ、ヤブッチは気が利くなぁ」などと呟くと、明るく装った声で「ありがとうございまっす」と藪下に向かって言う。
担任教諭である藪下に、初々しい処女ヌードをくまなく視姦されながら。
藪下は亜美子の乳首や陰毛などへ何度も何度も視線を向けつつ、自らのそばに用意してあったペットボトルを手に取ると、おもむろに立ち上がって言った。
「デッサンを開始すると、10分間は動かずに静止していてもらわないといけなくなる。なので、今のうちにこれでも飲んで、水分補給をしておいてくれ」
もはや説明するまでもないことだが、そのペットボトル内のお茶には薮下の細工により媚薬が混入されている。
裸身を晒している状態なので、藪下が近づいてくるだけで、亜美子は緊張し、足がすくんでしまっていた。
しかし、自らのそんな反応を認めたくない亜美子は、心の中で「やっぱ、ヤブッチは気が利くなぁ」などと呟くと、明るく装った声で「ありがとうございまっす」と藪下に向かって言う。