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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
ふと気づくとマスミさんの顔がすぐ近くにあって、
「ね?アタシが優しく教えてあ、げ、る」
吸い寄せられるように唇を重ねていた。
「ん…ッ」
女性とはいえ、智史君以外の人との初めてのキスだった。
不思議と嫌悪感とかはまるでなくて、それどころかキスはエスカレートして舌を絡ませたりしているうちになんだか体がフワフワしてだんだん熱くなって…
「可愛いわよ、『カズミ』」
「あ…ふぁ…ああん」
シャツを捲り上げられて、おっぱいを優しく揉まれると頭がボンヤリして何も考えられなくなる。
「ね?アタシが優しく教えてあ、げ、る」
吸い寄せられるように唇を重ねていた。
「ん…ッ」
女性とはいえ、智史君以外の人との初めてのキスだった。
不思議と嫌悪感とかはまるでなくて、それどころかキスはエスカレートして舌を絡ませたりしているうちになんだか体がフワフワしてだんだん熱くなって…
「可愛いわよ、『カズミ』」
「あ…ふぁ…ああん」
シャツを捲り上げられて、おっぱいを優しく揉まれると頭がボンヤリして何も考えられなくなる。