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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜
「気持ちいいでしょ?ほら、もうショーツが濡れてる」

「いや…恥ずかしい」

「恥ずかしがらないで、もっと感じていいの」


いったん身体を離したマスミさんは私を背後から抱き抱えてウォークイン・クローゼットの前に移動した。押入れをリフォームしたという、このアパートの大家さん自慢のウォークイン・クローゼットの引き戸は全面鏡張りになっているのだ。


「見て、今の貴女の顔…すごくエッチでしょ」

鏡の中にはおっぱいを丸出しにして のぼせたように目を潤ませた、生まれてから今まで一度も見たことのない だらしない姿の私がいた。


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