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出会いは突然に
第4章 乳首責め
シャワー室に入って
タオルで彼女の身体を拭く。


軽くキスをして、目隠しをつける。


手を引いて、ベットまでエスコート。


仰向けにし、両手両足をベッドの四隅ロープで大の字に拘束・・・
局部に触れるとすでに濡れている・・・


身体中を優しく愛撫・・・、身体をよじって悶える。


「ちょっと痛いよ」


両方の乳首にクリップをつける


「あっ」

「お許しください・・・」


セーフワードは、「助けて」と決めてある。



身体をよじって、じっと耐えている。



耳元で

「辛い? やめようか?」


首を横に振る


「もっとお仕置きしてください」



クリップについた鎖を、少しづつ引っ張る。



「ああっ・・・お許しください」

局部を愛撫しながら、乳首責めを続ける。


「ああっ・・・もっと・・・もっと・・・」

きしむベッドの上で、身体を反らして・・・逝った。




クリップ、目隠し、ロープを外し、優しくキスをした。

「ありがとうございます・・・」

ほんのり紅く染まった笑顔が可愛いい。


つづく  
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