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第5章 お酒って怖い物？(契約的束縛)

「逆に、美波に女を調教させる‥こんなのはどうです主催？」


「本郷本気か？
何をやらかすか、予想が付かんな」


「んー
○○○と○○○の２穴責めとか、○○ピアスとか‥
あっ○○もしそうだよね美波なら」


「・・・
宮野、お前の方がえげつないぞ？」


「そーかなぁ？
どうせ○○○と○○○調教は必ずするんだし、ちょっとくらい脱線しても良いじゃん」


酔った宮野は‥卑猥語を連発する事だけは分かったな‥
俺達でさえ、ショー以外では、あまり使わんと言うに‥‥



「ですが、○○ピアスは、やはり躰に痕が残りますからね‥
前に主催が使った、針の方が後の始末は楽だと私は思いますが‥‥」


「針？
ありゃ適性があるだろうよ‥
○○がそこそこデカくなきゃ、役には立たん」


「だからピアスでさぁ‥
○○だけじゃ無く○○にも開けて、鎖で繋いで３点責めー！」


「それだったら○○○の方がよくないか？
○○○なら数多く付けれ、重りでもつければ、客も喜ぶだろう」


宮野に続き本郷もか‥
というより、本郷の顔が真っ赤だが、酒に弱かったのか！？