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貴方の心と身体を癒してさしあげます
第2章 愁子×沙羅 - 桜の散る頃に
ワンピースもショーツも奪われて彼の前で裸体を晒す。
私の身体の向きを変えながら隅々までキスをくれる。
それがじれったくて、昔みたいに懇願してしまう。
「真咲さん…じらさないでっ…」
その言葉を待っていたかのように彼の唇がキスから愛撫に変化する。
舌と唇を使って私が一番感じる場所を、胸の頂を攻めてくる。
「ああんっ…」
焦らされた私の身体はそれだで跳ね上がる。
手は秘部に添えられて軽く肉芽を撫でられて身体はピクピクと反応し始める。
「あああっ…お願い…私を…愛してください…30年分の想いを私の中に…ください」
そうお願いすると、彼は何も言わずに、そっと私の中に入ってくる。
久しぶりの行為だというのに痛みも感じず、全てが簡単に入ってしまった。
そこは最初から彼の為にあるかのように…
私の身体の向きを変えながら隅々までキスをくれる。
それがじれったくて、昔みたいに懇願してしまう。
「真咲さん…じらさないでっ…」
その言葉を待っていたかのように彼の唇がキスから愛撫に変化する。
舌と唇を使って私が一番感じる場所を、胸の頂を攻めてくる。
「ああんっ…」
焦らされた私の身体はそれだで跳ね上がる。
手は秘部に添えられて軽く肉芽を撫でられて身体はピクピクと反応し始める。
「あああっ…お願い…私を…愛してください…30年分の想いを私の中に…ください」
そうお願いすると、彼は何も言わずに、そっと私の中に入ってくる。
久しぶりの行為だというのに痛みも感じず、全てが簡単に入ってしまった。
そこは最初から彼の為にあるかのように…