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貴方の心と身体を癒してさしあげます
第1章 瑞希×沙羅 - 夢の中で
「ごめんなさい…」
泣きそうになりながら謝る。
「何を謝るんですか?」
「上手く…キスできなてく」
「キスに上手い下手はないんですよ…気持ちがこもっていればいいんです…瑞希は気持ちを込めてキスしてくれてでしょ?気持ちよかったですよ」
慰めてくれているのか下手なキスを気持ちよかったと言ってくれる。
「そんな慰めなんていりません」
「慰めなんかじゃありませんよ…その証拠に瑞希のキスに反応してますよ。私のここは」
王子様は私の手を取って股間で元気にふっくらとしている場所に誘導する。
誘導され恥ずかしながらも触ってみると王子様の言う通り大きく成長していた。
「これでも信じてもらえませんか??どんなに上手なキスをしようとも心がなければそれに意味はないのですよ。こんなにも反応なんてしない」
心の中に自然と入ってくる王子様の言葉。
凝り固まっていた私の心がキスと一緒にとろけていきそうな感じがした。
何かが私の中で流れ出る感覚に気持ちが軽くなった。
「王子様の言葉は不思議…」
「それは瑞希が純粋な証…さて次は何をお望みになりますか?お姫様」
泣きそうになりながら謝る。
「何を謝るんですか?」
「上手く…キスできなてく」
「キスに上手い下手はないんですよ…気持ちがこもっていればいいんです…瑞希は気持ちを込めてキスしてくれてでしょ?気持ちよかったですよ」
慰めてくれているのか下手なキスを気持ちよかったと言ってくれる。
「そんな慰めなんていりません」
「慰めなんかじゃありませんよ…その証拠に瑞希のキスに反応してますよ。私のここは」
王子様は私の手を取って股間で元気にふっくらとしている場所に誘導する。
誘導され恥ずかしながらも触ってみると王子様の言う通り大きく成長していた。
「これでも信じてもらえませんか??どんなに上手なキスをしようとも心がなければそれに意味はないのですよ。こんなにも反応なんてしない」
心の中に自然と入ってくる王子様の言葉。
凝り固まっていた私の心がキスと一緒にとろけていきそうな感じがした。
何かが私の中で流れ出る感覚に気持ちが軽くなった。
「王子様の言葉は不思議…」
「それは瑞希が純粋な証…さて次は何をお望みになりますか?お姫様」