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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

社長は理香子の腰に手をのせて、
尻を下げさせてじょじょに自分の巨大なイチモツの上に誘導するんです、
ワンワンスタイルのまま、
足を曲げて、そのままお尻を社長の巨大なイチモツの上に沈めていきます。

ああああ！
ヌルヌルになったアナルを滑ってあそこ、ワレメまで達した時に、
下の口にビタッとした圧力があり、巨大な亀頭、亀首の感触がしました。

少し当たっただけで、
ああ、ビッグ!な重み。
と
粘着感。

大きさの凄さも感じる事ができます。

あああ、これがまさに男。。

巨大な亀頭の先が理香子の濡れ濡れのワレメを
少し開く感じで押しているのがわかります。
手を両膝に置いてバックから尻を沈めていくと頭が両膝の高さまで下がって、
まるでM字開脚の様な体勢になります。

アソコに大きなモノが段々と入ってくるのがわかります。
亀頭がじょじょにアソコをくうううううう！と押し広げてくるのですが、
巨大なのでアソコが許容範囲を超えて広がり、痛い感じもするので、
あそこが思いの外の大きさに戸惑っていて
途中で亀頭を押し返して、またゆるんで、亀頭を受け入れる、
その度に粘膜にぴっちりした圧迫感が痛み感じ、
慣れて、その間に強烈な快感を呼びます、

アソコの中から、

愛液がジュン！と
あふれて、

巨大な物まで入れる気マンマンの理香子の下半身の意志ががわかります。

巨大な亀頭まで痛みを超えて飲み込もうとする、
快楽の為なら果てをしらない女子の身体の欲望。。
ああ、理香子の身体の果てしない欲望。

なんてイヤラシイからだなんでしょう。