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エロエロエッサイム
第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです!社長室にて。
濡れ濡れの愛液で光っているワレメを巨大な亀頭が押し広げて
ゆっくりゆっくり侵入してきます。

あああ、すごい!!

段々、と、 あすこ、が開いてくるーーー

あああ、なんていうことかしら、
巨大なモノを入れやすい様にアソコの中から愛液があふれてくるんです。

もし今、誰かがアソコを覗きこんだら、
濡れ濡れに濡れそぼっているアワビ貝を押し広げる様に
まるで巨大な亀の頭が入っている様にも見えるのかしら。

ああ、この圧迫感!

すごいっ。

普段は慎ましく大人しい、30代女子の小さいアソコが、
人前では見せられない様な態度でよだれをたらして、
大きい口を開けて、下のお口の許容範囲を越えた、
65才の弦社長の巨大な物を受け入れることに
喜びさえ感じてしまう、女子としての不思議。

「ああ、弦社長!聞いて下さい!」

社長
「なんだ?理香子」

理香子
「男子の生殖器を受け入れる、成人した女子の欲望。
それは生殖の行為に女子の身体が無上の喜びを得るように
神が人間に与えたものでしょう。
でも、でも、色々な経験をして、
30歳過ぎの独身女子の理香子は、

生殖の為ではなく、快感の為に、
妻帯者の弦社長のとても巨大なおちんちんを欲しがる
自分勝手な欲望で燃え盛る女子になってしまっている。

理香子の女子としての性欲は
生殖の為の欲望の神の摂理に反している様に思えます

あああ、!神に背いているのかしら?

神様!懺悔いたします。」


弦社長
「理香子、悩むな、自分の欲望に正直になりなさい!
神様に、真の理香子の姿を見せれば祝福されるだろう。
言いたい事を言ってみなさい!ほれ!」

と、

弦社長が勢いよく腰を理香子のあそこめがけて力を入れると、

理香子の女壺入り口に巨大な亀頭が、
まるでワインの栓の様に
ニュルリ!ズボリ!とはまりました。

あはああ〜〜っん、こ、これです、あああああ!凄い!

下のお口がパックリとこじ開けられ、
美味しい物を口にした様に下のお口が亀頭をぴっちりくわえるんです!

「おう!言いたい事を神様に言ってみなさい!!」
と社長は亀頭にグイと力をいれるんです。
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