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あなた、エロい女でごめんなさい
第1章 真夜中の秘め事
 
 
ウィーーン..
ウィーーン....ウィーン....

【担任教師は、乱暴に女子生徒の服を破いた。
「先生ー!やっやめてぇ!!」
「厭らしい体をしてるおまえが悪いんだ!」】

ウィーーン....ウィーン
ウィーーン

あっ....ちょっと強くしすぎかな....んっ

【乱暴に引き裂かれた制服の下から、白くて無垢な二つの膨らみが現れた。
「たまんねぇな」
そう吐き捨てるように言うと、おもむろにその一番敏感でピンク色に染まった先端にしゃぶりつく。
「あっやっ....」
その生徒の顔はさっきまでと違っていた。】

ウィーーンウィーーン
ウィーーン....

....あっイヤん
気持ち....いい
でっでも少し弱めなきゃ

快感に震える指で、つまみを右に回す

ヴヴィーーンヴヴィーーン
ヴヴィーーンヴィーー

....やっ

「....だっ....だめぇ
........アッアッ....アアッアッー
ィッちゃ....ンンッンッ..!!
..............
....ハァハァ....ハァ..やっやだ..いっイッちゃった....」

つっ....つまみ回す方向間違えたんだ
....はぁぁ....でも気持ち良かったぁ

イッて軽く脱力した体をゆっくり起こす

「あっ、携帯あんな所まで飛んじゃってる」

さっきまで握っていたはずのそれは、部屋の隅に置いている観葉植物の横に転がっていた

私、どんだけ激しくイクんだか
いつか携帯壊しちゃうかも笑
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