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あなた、エロい女でごめんなさい
第1章 真夜中の秘め事
軽く自分に突っ込んでベッドから降りた

ガタンッー

「わぁやばい!壊れちゃう!!」
光の反射で金色にかがやくローターをそっと手に取る
つまみを右に回して、その振動を確認した

ウィーーンウィーーンウィーーン
ウィーーンウィー....ン

「良かったぁ....壊れてない....」

なんていってもこの前通販で買ったばかりだもん
インターネットのエロサイトで値段を見た時は、すごく迷ったよ
ローターとしては破格の2万円だったから

....でもね、

< ゴールドフィンガー >
その商品名に、興奮とあそこの疼きが止まらなくなって....購入決定....したわけ

はぁぁ

使ってみて、最高....
振動が絶妙....
....超気持ちいい....

届いた初日なんて加減もせずに使用してたら、イッたと同時に意識まで飛んでたよ

< ゴールドフィンガー >
もう一生手放せない............あっ

.............なんかまたイキたくなってきちゃった

少しにやけた自分がいる
「携帯取ってこよっ笑」
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