この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第6章 同窓会は....密の味
上唇を甘噛みされ、強く押し付けられる

鳴海君の上がる息遣いが私の脳内を狂わす

思わず開いた口内に、彼の熱い舌が入りこんだ

「....あっふぅンッーンンンッーー」
舌と舌を絡ませ合い唇を貪り合う

お互いの舌の感触を味わうように
..........あぁ、キスだけで、イっちゃいそう

気持ちよすぎて....どうしょうもないよぉ

「....あぁ、結....城」
唇を放され熱い眼差しで見つめられる

「........ハァ..ハァ、な....るみ君....」
私は、欲望に溢れた2つの膨らみを彼の体に押し当てた

「....すっ、すげー....服の上からでも....ハァ....柔らか....い」 
鳴海君の声が、耳元に響く

「....ハァハァ、俺、....めっちゃ興奮してるんだけど?」
そして、唇が耳たぶを優しく撫でた

ビクンッ

「....ァ..ンッ」

吐き出された息が首筋をくすぐって、
彼の出された舌の熱さに....
ただ、身を委ねるだけだった
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ