この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第7章 卑猥な二次会に、参加します
豊満な胸の線を確かめるように、ゆっくりと川西君の舌が私のおっぱいを這う

一番舐めて欲しい所を....ずらして
意地悪な目で私を見ながら

熱いざらついた舌で....
舐めて舐めて舐めあげてくる

「....ぁ..ぁ、かっ....わに....しくん」
その気持ち良さに理性が崩壊してきた

「結城......柔らかいおっぱいしてんの..最高ー」
唇で啄まれその度に形を変える胸

「....あぁ....んっー」

ヌリュ
「あんッ!」 
突然感じた耳の奥の快感
佐藤君が....私の耳に舌ねじ込んできた

耳たぶを甘く噛まれ
クチュリと吸い付かれる

「.........ぅぅんっンゥー」

「さ....とう....くん....」

「結城、....耳、感じやすいの?」
息を荒くしたその振動が耳の奥にまで響いて、更に私の理性を狂わす

「..アンッンッー」
足の指にヌメヌメした熱いモノを感じた
親指を口内に含まれ舌を絡められる
「....やっ....あっ....やっ....」

..........そこ、好きなの..
なんで......知ってるの?

親指と人差し指のあいだにまで舌をねじ込ませてくる

「アッアンッンッー」
山下君が......、厭らしく舐めるから
舐められたから
淫らな私が目覚めてしまった
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ