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第7章 卑猥な二次会に、参加します

薄いセーターは、川西君の唾液で厭らしい染みを作っていた

ズッズッ....

「ぁぁっー」

「........結城さん、エロい顔になってるよ？」

服の上から吸い付きながら、川西君が言う

「やﾝｯー」

「そろそろ、生乳みたくね？」

「みたーい！！」
川西君の意見に、山下君と佐藤君が声を合わせる

ひょいと抱えられ、すぐ横のベッドに押し倒された
「..やっ..やだっ」

首を振って抵抗するも、セーターはあっという間に剥ぎ取られ、ブラジャーに手が掛かる

私はその手を握って、止めてって言った

「....その顔がそそるって言ってんの」
佐藤君がブラジャーを持ち上げた

ブルンッて２つ膨らみが露わになる

「やー、見ないでー」
急いで手で隠そうとするも両手を捉えられて動かせない

「やんっ」
躰を揺らして抵抗する
その度に、ふしだらに揺れる胸
まるで彼らを欲望の渦に誘うかのような揺れに........

「やべー」
「たまんねー」
「もう、限界」
口々に言葉を吐いて....

彼らの唇が、私の躰へ落ちてきた