パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 卑猥な二次会に、参加します

すごい....
「........ﾊｧﾊｧ....ハァ」
肩で息をしながら、口から溢れた液をティッシュで拭いた

「......やっべー、まじ気持ちかったー」
山下君はそう言うと胸の突起に吸い付いた

チュクチュク....厭らしい音を立てて

「なっ....山下....君？....ﾊｧﾊｧ....あーうぅーんー
」
敏感になっている躰は、すぐに反応する

「佐藤、交代ーﾊｧﾊｧ....結城ん中、やばいくらい最高だぜー？」

吸い付きながら胸を揉みしだいてくる

「....あぁあーんっー」

「....舌遣いも、すごいよ？」

彼らは目配せをして、場所を代わった

「ﾊｧﾊｧ....アァンッ」

上向きに寝かされ、顔を山下君の肉棒の方へ向かされた

両脚を開かれ間に佐藤君が入ってくる

もう完璧に復活している彼らの猛り

......すごい..
こんなに何回もイカされて....
気持ちくなって

もう......ダメなのに

躰は、悦んでる

「いくよ、結城？」