この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第7章 卑猥な二次会に、参加します
上も下も卑猥な音を部屋中に響かせてる

....快感で溢れる液は....その限界を知らない

シーツを濡らす愛液

脳が響いて躰の芯まで快感でおかしくなって
震えて震える程気持ちよくて....

........その後..

私はどれくらイッたのか
イカされたのか、覚えてない

ただ、気持ちよくて
最高に......満たされていた

....................................
............................
....................


「....なぁ、こんな感じで良かったのか?」

「いいんじゃね?」

「にしても、まじ名器じゃん!」

「...だな.....」

「もう一回くらいやりたかったよ」

「....だよな」

「..............」

「......それは、まずいよな....」

「......あぁ」

「きれーなおっぱい」

「胸、触るくらいいいんじゃね?」

「....だな!!」
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ