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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
「んんっーーっ」
両手を思い切り伸ばして背伸びをする

「なんだか、疲れちゃった」
....そのはずだよね
寝てないもん
寝ないでずっと........してたから

朝までノンストップだなんて、私もまだまだ若いな
...てか...お義兄さん....凄いよ
旦那よりずっと年上なのに

.....ふぅん.....なん.かまるで旦那に抱かれてるみたいだった
久ぶりに....

すごくエッチなことを....旦那とした気分

....ズクン
思い出してたら子宮がキュウッーて疼いて、
クリトリスがジンジンしてきた

あれだけしたのに
私の躰はまだ、快楽を求めるの?

.....でも、したい

引き出しからゴールドフィンガー(ローター)を取り出す

........................
ウィィーーンウィーーン
ウィーーン......聞き慣れた心地いい機械音が躰に快感をもたらす

「あぁあああーーんっーすっすごい」
ビィーンとくる人の指では成し得ないその振動に、腰が浮くような快楽に苛まれる

「あっあっあっ!
凄いのーいぃいーーんっ........お義兄さん、すごいのぉーンッーー」

..................オナニーのおかずは、
もちろん........お義兄さん....

今、家には誰もいないのと
躰に刻まれた快楽が、私を解き放った

喘ぎ声も
大きく開く脚も
ローターも
胸を揉みしだいて摘む乳首も

............全て、大胆にさせた

........意識を手放すまで、ずっと

....................................
.............................
......................
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