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あなた、エロい女でごめんなさい
第9章 地下室で、乱・淫・猥
フロントホックが外されて、ブルルンッと胸が溢れた

「やっ!
見ないでー
触らないでー」

手首を押さえつけられてるから、隠せない....

尖った乳首も
沸き上がる欲望も

「....ほんと、すげーな
あんたの躰」
ゴクリ....純哉の喉が鳴った

「....やっ、手を離して
お願い、見ないでー」
そんな厭らしい目で、見ないで
躰に触れるか触れないかギリギリの所で....
尖った先の上で喋るから、息が..

「まだ、何もしてないのに
どうしたのかな?
これ」

チュッと敏感な所に、軽くキスを落とした

「あっ....」
思わず漏れた溜め息に、純哉の目の色が変わる

「エロい声..」
視線が上がって、彼と目が合った

「....ねぇ?
....セックス、好き?」

「.............ふつう」
横を向いて答える

「....ふぅん?
じゃあ......快感は?」
純哉の舌が、私の唇をなぞる

........甘くて、ジンジンきた
エッチな感触

「......こっ....こんな酷いことされるは、嫌い....んっふン…」
理性の限界で出た言葉は、彼の唇の中に飲み込まれた
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