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第2章 あなたの町の電気屋さん

プルンッと二つの白くて淡いピンクの膨らみが揺れて顔を出した

「.....いゃ....恥ずか....ﾊｧ....しい」

........そんなに見ないで....

「........ﾊｧ....想像以上....の....」
生暖かいざらざらした舌が....
ビチャリ..

「....アッﾝｯ....」

この寝室に響く様な音をたてながら........

「........ｲｬ......あぁ....い....」

何度も何度....も

やっ........気持ち....良す....ぎてダ........メ

「アッﾝｯ！」
その先端を甘く噛まれて
声がぬけた

唇が膨らみの上を覆い
舌がその先端を攻める

こっ........この人............じょう....ず

「....すっすごいっ........いっｲｲ」

「....おっ奥さ....ﾊｧ....んの声........すげーそそるんだけど？」

耳たぶを舐めながら噛まれて

キュッとあそこが疼いた