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あなた、エロい女でごめんなさい
第9章 地下室で、乱・淫・猥
..........ねぇあなた、ごめんなさい
私は....こんな時にさえ....感じて
すごい感じて....震える程満たされるの
気持ちよくて、最高に気持ちよくて、幸せなの
でも、犯されて感じちゃうような女、最低だよね?

.............................
..................
..........

「....ろよ....
おき....よ、.......おい!
起きろってば!!」

パシンと頬を叩かれて、ぼんやりとした恍惚感の中、ゆっくりと瞼を開く

目の前に居たのは、篤だった

少しヒリヒリとする頬を押さえ、彼を見上げたら......すごい厭らしくギラついた目をしていた

「....今度は、俺の番!!」
私の上で跨がって言う

「....やっ」
これ以上されたら、私ダメになっちゃう

「見てよ、これ
すげー事になってるだろ?」
篤は、その肉棒を私の唇に当てた

「....ねぇ、舐めて?」

......こんなに大きいの
見たことない

ゴクリと喉が鳴る

でも、首を振って拒んだ

「ねぇ、食べてよ
そのエロい唇で....くわえて?」

その先から溢れる蜜....
彼の欲望が染み出ていた

..........分からない
どうしてだか、この気持ちがなんなのか分からない

分からないけど
堪らなく欲しくなって、口を開いた
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