この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第9章 地下室で、乱・淫・猥
「俺はまだイッてないんだけど?」
純哉は休ませてくれない

「あぁぁーアンァ....や....もぅ....」
ガンガンに下から突き上げてくる

「すげー
あー....さ....いこー..うっ....う....」
私の腰を力強く支えて、勢いを付けた

「ンッー.....おか....しく....なるぅん....ンッー」
ビチャビチャ....半端なく卑猥な水音が部屋に響き渡る

純哉が起き上がって、繋がったままの状態で私は寝かされた
そして......スパートをかけてくる

目の前がチカチカして、白い渦が....

くる....また、来ちゃう
大きな........波


「「はぁあぁーーいくー……!!」」
2人の声が重なって、同時に果てた

「早くどけよ、純哉」
後ろから男の声がする

「ハァ....ハァ..そんな、がっつくなよ」
肩で息をしながら、純哉は私の視界から消えた

代わりに目の前には、男の汁でたっぷり濡れた肉棒が....

「......だめ、......や......」
篤は、それを
私の躰に当て、厭らしく這わす

首筋から鎖骨へ
鎖骨から胸へ....
躰中に、その逞しい猛りを知らしめた

「あぁ....いぃ........」
肉棒の何ともいえない感触が、気持ちいい....

それが、クリトリスに降りたとき
躰が一気に跳ね上がった

......たまらない
こんなに......気持ちいいなんて......

篤は、そのまま一気にねじ込む
奥まで....力強く....押し込んでくる
ゆっくりと引いていく
ズンと押す....ニュルリと緩める
........その律動が私に更なる快楽を与えた
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ