パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 地下室で、乱・淫・猥

何度も何度も....
彼らにイカされて....

気持ちくなって....

私は、淫らな女になっていた
男達に乗って、腰を振った
お尻を突き出して、獣みたいに腰を振った

最初は、あんなに不安で怖かったのに

快楽が……全てを変えてしまった
私を狂わせてしまった

悦んでしまった

ねぇ、あなた
..........これは、許されない罪ですか？

狂おしい程の快楽を与えられて
坑がえられなかった私は....淫乱な女かな？

........もう、それでもいいって
そう思った


「はぁーあぁぁー....んふぅ」
止まらない愛撫
終わらないセックス

……私達には最早、快楽しかなくて

まさかね....
思いもしなかったよ？

こんなにも厭らしいセックスシーンが、撮られていたなんて

純哉も
篤も
ビデオ片付けたし、安心してた

……誰も知らなかった

この部屋に、隠されたビデオカメラがあったなんて........