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あなた、エロい女でごめんなさい
第12章 あなた、エロい女でごめんなさい
旦那は、荒々しくイヤらしく私の乳首を舐めて吸う 

ザラついた舌で....
あの人のように

テレビに映し出された男のように

そこいる自分の快感と、今与えられる快感がシンクロして......

たまらなく気持ちよくなる

「........ぁぁん..ンッンッーー」

「....ら....ん、....すげー良い声....もっと鳴いて?」

旦那が手を伸ばす

カチッとボタンが押され、また別のテレビに画像が映し出された

「「はぁん!!」」
部屋に響く大きな喘ぎ声

「.........い........ゃ」
思わず、目を背けた

「..........トイレでやられちゃう....」
旦那は、私の耳の奥にまで響くように言った

「やっ、やだぁ」
画像の中にいる私は、本能のまま動物のように腰を振っていた

「何が、イヤなの?
あんなに感じて鳴いてるのに?
ねぇ、蘭、お尻出して?」

嫌なのに
こんなの、恥ずかしくてダメなのに

........躰が動いちゃうの
私の意識を越えて勝手に....

「あぁぁ........やぁ......アンッッ」

旦那の指が、パンティの隙間から入り込み
お尻の割れ目を弄って........
クリトリスへ

「いやぁ......ぁあアンッッあぁぁ」

クチュリクチュリ厭らしい水音を奏でる

躰を貫くような快感に、私はどうしようもなくなっていた
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