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あなた、エロい女でごめんなさい
第3章 私と電気屋さんとおじさんと
ビクッンッビクッンッと躰が軽く痙攣して、イッたいう事を2人に伝えた

おじさんはクスリと笑い
その目は後ろで私を拘束している柏木さんに向けられた

「................??........ハァハァ....ハァ....」
上がった息がまだおさまらない

「....アンッ!!」
突然感じた耳への快感

ヌメヌメと私の耳を這える熱い舌

耳たぶを甘噛みされながら
うごめく柏木さんの舌に

「....アッアンッ....アッアッ...」

そのざらついた舌に

「............ィャ........ンッ....イイ」

また疼きを覚える

躰がさらなる快感を求める

それに応えるかのように彼の舌が、唇が....
私の口を塞いだ
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