この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第3章 私と電気屋さんとおじさんと

「........あぁ....奥さん............」
おじさんの顔が、ゆっくりとその開かれた熱を帯びた所に沈んでいく
ベロッー‥
生温かい舌の温度が、どんどん私の理性を狂わす
「....あっ....いっいゃ.......ンッンッー」
だっだめっ
嫌じゃないの
気持ち.........いいの
このエッチなおじさんは、一番敏感な所を一番執拗に攻めてくる
舌の動きが
いやらしくてエロくて
少しもじらさないで
攻撃し続けるその動きに
思考が停止しそうになる
.......はぁ....それくらい........
気持ちが................いい........の
「....ぁん....ぁん........きも.........ち......い........」
吸ったり舐めたり
舐め回したり....
「........ほんま、感度抜群やなぁ....ハァ..ハァ」
おじさんがクリトリスを口で含みながらそう言うから
....................
................................イッちゃった
おじさんの顔が、ゆっくりとその開かれた熱を帯びた所に沈んでいく
ベロッー‥
生温かい舌の温度が、どんどん私の理性を狂わす
「....あっ....いっいゃ.......ンッンッー」
だっだめっ
嫌じゃないの
気持ち.........いいの
このエッチなおじさんは、一番敏感な所を一番執拗に攻めてくる
舌の動きが
いやらしくてエロくて
少しもじらさないで
攻撃し続けるその動きに
思考が停止しそうになる
.......はぁ....それくらい........
気持ちが................いい........の
「....ぁん....ぁん........きも.........ち......い........」
吸ったり舐めたり
舐め回したり....
「........ほんま、感度抜群やなぁ....ハァ..ハァ」
おじさんがクリトリスを口で含みながらそう言うから
....................
................................イッちゃった

