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あなた、エロい女でごめんなさい
第3章 私と電気屋さんとおじさんと
私の....ここに....

指を、ゆっくりそこにあてる
おじさんの熱いのが........
入ったのかな?

背中に感じてた、凄く固くてそそり立ってた柏木さんのも........
私のなかをかき乱したのかな?

...................
....................

....そんなわけないか
さすがに気付くよね

じゃ、、意識が飛んじゃった私に、親切にパジャマを着せてくれた........だけ?

エアコンの取り付けまで済んでるし
涼しい風が、出されてる方を見る

..................
..................

「蘭?黙り込んで、しんどいのか?
気分悪いのか?」
ハッと旦那の目を見たら、そこにはいやらしい目をした私が映っていた

抱きしめられたぬくもりが
熱を帯びて........クリトリスがキュッと疼いてくる

....ねぇ....あなたの、入れ....て

旦那の肩に手を伸ばして、顔を近づけた

唇と唇が触れ....

「.....蘭!!
寝てなきゃダメじゃないか」
私は肩を掴まれベッドに沈められた

「................今日はおあずけだよ
調子悪いときくらい、我慢しなさい!」
親が子どもを諭すように言う

「悪くないもん
怖い夢みてた........だけだもん」

「俺も.....我慢するから..........」
そういう旦那のそこは、ズボンの上からでも分かるくらい膨れていた

言い出したら聞かない旦那

取り付けたクーラーのおかげでひんやりと心地いい空気が、再び私を眠りへと誘い込んだ

...............
........................
……………………………
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