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第4章 トイレで、やられちゃう

立って....られ....な....い

「....ぁん！！」

なのに、男は片方の手をさらに下げて指でクリトリスを刺激してくる

２本の指で挟んで横に揺らしてくる
柔らかく前後に揺さぶってくる

「....いっいい！！........ﾝｯｰﾝｯｰﾝｯｰﾝｯｰ........もっ........らめ、いっイクーーンッ！！.........ﾝｯｰﾝｯｰー」

口を急いで塞がれたけど、遅かったみたい

イった私に、男が肉棒を差し込もうとあてがった瞬間....

ドンドンドン
と、それを阻止するかのようにドアをノックする音がした

ドキリ
動揺した心臓が大きく脈を打った

「....どうしました？....大丈夫ですか？」
ドアの向こうから聞こえる高い声

..........どうしよう！！

ドクンドクンドクン......