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あなた、エロい女でごめんなさい
第5章 店長、教えて下さい....
「........あ、ごめんね蘭ちゃん
その制服、内側の生地がタオル地になってるんだ」

店長は私に背を向けて、説明をはじめた

「はい」

「....だから大丈夫」

店長の発言に首をかしげる

「ブラは外して上着着てね」
 
「....えっ....えぇー!!
恥ずかしい....です
どうして付けてたらダメなんですか?」

「蘭ちゃん、胸大きいから....
外さないと制服入らないと思う
大丈夫!!乳首たてない限り!」

...そんな恥ずかしい事、意気揚々と言われても

店長は振り返ってジッと私を見てきた

........やっやだ....なに?
そんなに、見ないで.......

「....蘭ちゃん、スタイル良いから...........その制服似合うんじゃないかな?」
店長の真っ直ぐな目が厭らしくて、躰が熱くなっちゃう....

「....店長」

「........外で待ってるね、早く着替えてね」

ガチャ....

ドアの向こうで足音が遠くなっていく

............................
....えっ?
ブラジャー外して着るの?
そんなの.......恥ずかしい...よ....

でも早く着替えなきゃ、また店長来ちゃう

背中に手を回してホックを外す

プルンッと解放された2つの胸が揺れて....
その大きさと存在を露わにした

制服........

夫婦で営む店なのにあるんだ
って、奥さんが出て行った理由........
この制服のせいじゃないの!?

着てみて一番にそう思った

白いノースリーブの上着は、フロントにチャックが付いている
確かに裏地がタオル地だけど.....乳首が擦れて........感じちゃうよ
伸縮性のあるその上着は、躰の線を厭らしく見せ付けるものであった

下はというと、同じ生地の短いスカート
少し屈んだらパンティが見えちゃう

.........なんて、エッチな....制服なの....
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