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あなた、エロい女でごめんなさい
第5章 店長、教えて下さい....
ガチャリ....
staffroomを出て周りを見渡した

あれ?
店長、いない....
どこいったのかな?

....ィーン..ウィー‥ン

ん?何か音が聞こえる

近付いていくと、それは聞き慣れた音であると躰が認識した

敏感な所が熱くなる

「....あっ、蘭ちゃん....
....やっぱり、よく似合って....る....よ」
私を舐め回す様に見てくる店長の手には、ピンク色のローターがあった

「.....あっありがとうございます」
恥ずかしくて俯く

「....ねぇ、蘭ちゃん?
こういうの使ったことある?」
厭らしい顔で、ローターの丸い振動部分を見せてきた

ゴクリと喉がなる
....アソコが、キューってなる

「....この先に付いてるイボイボが....凄いってー‥」

私の視線を逃さない店長は、説明を続けた

「振動がこの長いイボイボを通してクリトリス全体を包み込んで....ヤバいくらいの快感を与えるらしいよ?」

「....そっそうなんですか」
店長........さっきから、エッチなことばっかり

............ドクンドクン

胸が震える

「.........ね、....試して........みる?」
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