この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなた、エロい女でごめんなさい
第5章 店長、教えて下さい....
............
....................
あれから私....?

目を開けると見慣れないテレビがあった
DVDがギッシリつまったラックに
タンス
小さなテーブル

「........ここは?」

「.....あっ、蘭ちゃん気がついた?」

「店長?」
そこには優しく微笑む店長がいた

「........私?」

「........蘭ちゃん、急に倒れちゃうから焦ったよ.....大丈夫?」
頭を撫でながら聞かれた

............私、意識飛ばしてしまったんだ
我に返って恥ずかしくなる

「....大....丈夫です」
小さな声で答えた

「........ごめんね、蘭ちゃん
無理させちゃったかな?」

「........謝らないで下さい!!
気持ち良かっただけです!!」
両手を横に振る

「........ぷっ........ハハハハッ....
蘭ちゃん、本当に天然だね!
....フフッ....そんな正直に、言わなくても....ハハッ」
そう言いながら大きな口を開け笑う店長

顔が熱くなって思わず俯いた

「................で?」

「....................?」

「........試してみて、良かったの?」

「......ハィ」

「............小さな返事だけど、大きな声で感じてたから、よしとしよう!!
ハハハハッ」

「てってんちょうー」
............穴があったら入りたい
..............

............っていうか
私の穴に........入れて....欲しい

媚薬がまだ効いてるのか
躰が熱くて堪らない
アソコが疼いて仕方ない

私は、寝かされていた布団をぎゅっと握りしめた
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ