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あなた、エロい女でごめんなさい
第1章 真夜中の秘め事
【............男の与える快感に、いつの間にか女はその意識を手放していた。
........................
............
眩しい光を感じ、女は目を覚ました。
さっきと違う景色に目を見開く。
ビーカーや試験管....薬品の匂い....人体模型........
それらが彼女の居場所を物語っていた。
........................そこが理科室であることを
女は起き上がろうと、右手を出した。
....
ガシャ....ガシャガシャ
動こうにも動けない。
女の右手首と右足首、左手首と左足首は.......手錠で堅く繋がれていた........。
「........やっ先生ぇーなに....これ!?」
少し怯えた目は、女の顔から少女の顔に戻っていた。
「お願い........外して....」
涙で潤んだ生徒の目を教師はペロリと舐めた。
「何で?君、すごく可愛いのに........
繋がれている姿....たまらなく美しいよ
........ゾクゾクするよ」
教師の手が既に裸体となっている女子生徒の躰を這う。
撫でるように撫で回す。
「........あっ」
「............本当に厭らしい子だねぇ」
「ほら、ここなんて........」
........クチュクチュ
手錠で繋がれてる生徒には為すすべもなく、教師の厭らしく動く指を受け入れるしかなかった。
「........あっあンッ........やっせっせんせ....」
ビクンとうねる躰
「あんまり感じ過ぎると落ちちゃうよ?」
女子生徒は....実験台の上に寝かされていた............ 。 】


...........ウィーーンウィーーン
........っ気持ちいい
私も繋いで欲しい....繋がれてめちゃくちゃにされ....たい....

....ダメっ
感じてきちゃった
........ンッンッ

イク前に更新しないと........あっ

「更新するぅーッ」

ガタンと落ちる音とともに伸びる左手

ウィーーンウィーーーン
ウィーーーン
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