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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
みんなはマルチに対応出来るのに、俺だけ‥‥これだけは前のまま‥
努力したけど、すればするほど出来なくなって、結局一番慣れているアナル責め専門の調教師。
此処はさ、一芸に秀いている方が重宝される、理由は調教師なんて山ほど居る為‥
No.1の意味も、アナル調教ではNo.1って事なんだよ、それじゃダメなのに‥‥
「・・・とりあえずミーティング行って来る・・・」
「お、おう‥‥‥」
仲間内だけど、今日は別のショーなのでそいつを置いて、俺はまだ腹へったと思いながらミーティングのある会議室へ向かった。
∞∞∞∞∞
「あーーー
この女だったら、黒人1人に‥‥そうだなぁ‥‥浣腸変わりにシャンパンでも使う?
今日は上客なんだ、VIPサービスくらいしないとな‥‥」
「だとしたら黒人2人の2穴同時挿入の方が良いんじゃないか?」
「それだとカメラアングルが大変なんだ、見に来るのが男なんだから、2穴責めをしたら玉しか見えないって‥
それだったらマ○コに、ディスプレイ用の巨大ディルトの方がアングル的には楽なの!」
調教師は調教だけがメインだから、舞台セッティングやカメラアングルまで考えない‥
一番上手く客に魅せる方法、それを考えないとメインで調教をやる時の客入りに影響するんだ。
そこ、分かって欲しいなあ。