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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
「・・・
確かに今日はラスベガス支部の中でも最上客で、下手なものは見せられん‥
宮野の方で行こう、他にリクエストは宮野?」
毎回さ、こうして何人かと組んで調教をするんだけど、今日は俺の意見が通った‥
という事は俺がメイン調教師。
そしてこれを決めたのが、ラスベガス支部支部長ゴードン・ティアニー
ベガスの裏の顔とも呼ばれている中央幹部。
「後??
・・・ドンペリ用意して?」
「大きく出たな、それがVIPサービスなのか?」
「それが半分、後の半分はあの女だったら、アナルにドンペリの瓶が挿るから‥
見た目も量も最高じゃん!」
「なるほど‥‥
分かった上に言って用意させる、それで良いな?」
「おう!
開いたら黒人ファックなんて簡単簡単」
アナルを完全に拡張させて、黒人ペニスでズボズボ‥
アメリカってアナル需要が高いから、極太ペニスのアナルファックはウケが良いんだ。
ただし今日の女はアジアン系だから、一度で使い物にならなくなる可能性はある‥
でも完全に拡張してからだったら、大丈夫の可能性だってあるんだ、ヴァギナと違い奥深くまで突っ込んでも子宮と違うから腸が傷付く程度で済む。
その為のドンペリでOKが出たんだから、やるしかない。