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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
ホントこの女って調教され尽くされて、M女というより淫乱で変態‥
日本ではほら‥‥求めないって契約があったから、此処まで徹底的に調教をした事が無いんだ。
女も堕ちるだけ堕ちると、こんなド変態になるのかーって、初めは嫌悪感の方が先に来た‥
主催がよく牝家畜って言っていたけど、此処で漸く意味を理解したくらい、完全に堕ちた女は最低って知ったよ。
「先ずは自分でマ○コとアナルを広げろよ、そうしたらローションくらい垂らしてやる」
「はい喜んで!」
尻たぶとマ○コを掴み、クパッと躊躇いも無く穴を広げる女‥
その様子をカメラが映し出すまで俺は動かず、大画面に拡張され2つの穴が大きく広がっている様が映ってから、俺は女の尻の上からローションを垂れ流す。
「ああ冷たい‥‥」
「温めるなんて必要無いだろ?
アナルとヴァギナで勝手に温めるんだし‥
ほら瓶ごとローション全部飲み込んじゃえ!」
「あああんっっ!」
まずヴァギナにローションの半分を、そして残りのローションを瓶ごとアナルに突っ込む。
瓶はそんなに大きくも太くも無いから、この程度じゃ女のアナルは簡単に挿っちまうんだ‥
次は大根でも用意する??