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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
「あーあ‥‥
マ○コもアナルも美味しそうにローションを飲み込んでドロドロじゃん‥
そんなにローションの瓶が美味しい?」
「あっ‥‥あぁん‥‥」
半分くらいまでアナルに突っ込んでいる瓶の中身が空になったのを確認してから、瓶の底を摘まんで挿れたり抜いたり‥
その度に舞台の床にまでローションを垂れ流し、腰を振ってヨガるんだよなぁ‥
こんな細い瓶じゃ満足出来ないのは分かっているけどさ、俺的には浅まし過ぎて興奮すらしないし出来ない‥
従順と浅ましいって別だよな?
「ああー!
もっと突っ込んでぇぇーー!!」
「ホント淫乱な牝豚‥‥
まあ良いけど‥‥瓶でしっかりと穴が開いたんだ、今日のとっておき行っとく?」
焦れる女に向かって勝手に話し、俺は組んでいる他の調教師に目配せすれば、銀のトレイに乗せて恭しく持って来るドンペリ。
「淫乱な牝豚には勿体ないかなあ?
これって高級なシャンパンだしさ」
「・・・それ・・・」
「んー?
枷して強制的に飲む?
躰に掛けて、その躰で瓶を割って見る?
それともアナルで飲む?
炭酸だから、アナルで飲むはキツいけど、牝豚ちゃんは耐えられるんだろ?
・・3択‥‥俺の気分次第だけどさぁ・・」
「ひっっ!?」