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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー



ドンペリの瓶を持って俺は女に近付く‥
この見た目を利用して、人懐っこそうな笑顔を作り、女の背に一度瓶を置き、それを尻の方へ滑らせる。



「これだけでアナルがヒクヒクじゃん、先ずはローションの瓶を自分で捻り出してよ?
何時もやってんだから簡単じゃね??」


「・・・はい・・・」


弱々しい声だけど、女のアナルは激しく動く‥
直腸に力を入れアナルの筋肉を柔らかくして、排泄するように出て来る‥‥殆どアナルの中に入れた瓶が、ピクピクと震えながら外に飛び出して、そしてコロンと音を立てて床に落ちた。



「どお?
ぶっといの出した気分??
それに穴がそのままだから、ローションまでダラダラ流してさ‥
早く次が欲しいって?
はいはーい!今ぶっこむってば‥
変態アナルには大きな蓋が必要だもんなあ」


「っっ!ひひぃぃっ!!」


双尻辺りで遊んでいたドンペリの瓶をしっかりと持ち、女のアナルに一気挿入!


まだ先から少しめり込んだ程度だけど、中身のシャンパンは女の腸内にコポコポと入っていってる‥
此処までは順調順調。



「へー
良く飲むアナルだなぁ‥
アナルで飲んでも酔うって本当?
上から1瓶飲んだらさ酔うよな??」


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