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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
実はこれ、養成所時代に教わるんだ‥
酔うのはマジ、それも普通に飲むより酔いが早いから注意が必要。
だから短時間勝負で上手くやらないと女の方がヤバい、最悪急性アルコール中毒で病院行き確定、下手すりゃ助からない‥
それだからアナル酒は危険行為の1つとして教わるって訳。
「せっかくのシャンパンなんだからさ、瓶ごと味わってよ?
入るよな、この瓶でも」
短期決戦だから、俺は躊躇い無く瓶の底を革靴で踏む‥
より深くまで瓶が入るように力を込めて。
「あ"あ"あ"‥‥お腹がお腹が!
アナルがぁぁー!」
「スゲー‥
どんどん入っていくじゃん‥
自分のアナルがどうなっているか分かる?
穴が開き過ぎて醜いんだけど?
瓶に引き摺られ捲れてるし、ケツ全部晒して全員に丸見え」
「あっ あっ ああぁーー!!」
アナルが広がるより、シャンパンが腸内に行き渡り炭酸で膨張する方が、この女には辛いよう‥
炭酸もガスだからなぁ、膨張率は半端ないんだ腸が裂けると思うほど。
「もう瓶の中のシャンパンが無いのかよ、上の口から飲むより早ぇー
やっぱ変態牝豚には勿体なかったかな‥‥‥っと!!」
過ぎて女が倒れられるのは不味い、少なくても舞台の上では‥
だからシャンパンが全て入り切ったところで足を離し、今度は一気に瓶を抜いてやる!