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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
「っっ!!!
あ"あ"あ"ーー!!あぁーーーっっ!!」
ポンッと瓶がアナルから抜けた瞬間、シャンパンはアナルから吹き上がるように大量放出!!
「やっぱシャンパンは吹き溢れるのが当たり前ってか?
ほらもっとケツ上げて、高く吹いて見せてよ」
女の頭を容赦なく靴で踏み付ければ、必然的に尻は更に上を向き、放出するシャンパンは炭酸も相まってアナル噴水‥
プシャーという卑猥な音を響かせ、体内のシャンパンを全て出し切るまで放出は止まらない。
それを見て喜びシャンパンを飲んでるんだから、客って分からねぇー
普通アナルから吹き上げた物と同じ酒を飲めるか?
いやさ、女が出したのを直接飲めとは言ってないけど、趣向の内で今日の客のテーブルには全てドンペリが置いてあって、アナル噴水を見ながらドンペリを開けてるのまで居るんだよ。
俺は調教師だし、相手はSばかりの客だから良いんだけどさ、個人的に言えば趣味に合わねー
アナルは犯しても、浣腸行為では喜べない。
前の俺だったら興奮していたとは思う、でも‥‥美波を知ってから、美波と関係を持ってから、ちょっと違うと思うようになった。
勿論調教師としてはトコトンまでやる、それが調教師だから‥
だけど今の俺は美波一筋で、美波にこんな事は絶対にやらない、もっと甘えて感じさせて優しくしてやりたいんだ。