この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
「あ あ‥‥‥はぁはぁはぁ‥‥」
なんだよ、少し考え事をしていたら、女はシャンパンを全て出し切ってしまったらしい‥
穴が大きい分、出る量も終わるのも早い早い。
「どお?
アナルからシャンパン飲んだ気分、口に出して答えてよ‥
大好きだろ、皆様に自分がどんな状況か聞かせるの」
足はまだ頭に乗せたまま、その体勢のまま言葉に出せと命令。
あ、そうそう‥‥
みんなが心配していた英語だけど、養成所って外国にあって、その時に徹底的に英語の勉強もさせられたんだよ‥
だから英語だけだったら普通に話せる‥‥なんだか忘れられていた感じだったけどなぁ‥‥
「ア‥‥‥アナルのシャンパンが抜けて‥‥物足りないです調教師様‥
アナルにもマ○コにもぺニスを下さい‥‥お願いですっ、何時ものように犯してぇぇーー!!」
「だって、どうしようかなぁ‥
噴水も楽しそうだしさ、でも何時ものを楽しみにしているお客様も居る訳」
もう一度、他の調教師に目配せすれば、床板がされた上に全裸の黒人男を連れて来た‥
しかももうお勃ててぺニスがビンビン、それが馬並みにデカいんだぺニスが‥‥敢えてそんなのを選んでいるんだけど。
「へー良い感じ‥‥
この女もうガバガバだからさ、一気にぶっ込んでよ‥‥アナルに‥‥」
「分かりました‥‥」