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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
この黒人男も調教者で、ショーの見世物として飼われてる1人‥
黒人だからって此処までデカいぺニス持ちはそうは居ないから、目を付けられて飼われる羽目になった。
調教的は女にぺニスを突っ込んで、壊すくらいに腰を振るように躾られていて、一度離したが最後、性欲が続く限り犯し続ける。
「アナルにだよ、マ○コに挿れたら、あんたのアナルが同じ事になる‥‥分かっているよな?」
「・・はい・・
女のアナルを犯します」
「よしよし‥‥
だけど物足りないし?
・・・そうだ!!」
女から足を下ろして俺は漸く動く‥
ショーの装飾と見せ掛けている巨大ディルトを持って歩き、女のマ○コの真下に置いて見た。
「自分でマ○コに挿れてよ、勿論アナル優先で‥
挿れなきゃアナルにもあげないんだけどどうする?」
「挿れますっ挿れますから!
アナルにぺニス下さいっ!!」
女の鎖は固定されたまま、四つん這いの状態で巨大ディルトの鬼頭部分を自分で挿入していく。
「あっあぁっっ!オマ○コ裂けちゃう!!」
「嘘つき、それくらいでマ○コは避けないって、赤ん坊の頭の方がそのディルトよりデカいじゃんか‥
・・・アナル良いよ、ぶっ壊れるまで犯してエクスタシーでブッ飛びな!!」