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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
「!!!
ひぃぁぁあ"あ"あぁぁーーーーー!?!?」
男の鎖が外れ、一直線に女のアナルに突入!
躊躇いも無く根元までアナルに挿入し、野獣のように激しく腰を振り出した。
(あーあ、指し貫くってやつ?
薬効いてるから容赦ねーー)
勃起させっ放しにする為に、男には少量の薬が打たれているんだ客魅せ用だしさ‥
あの長さに太さだったら直腸超えそうな勢いで、女のケツがパンパンと音が鳴るまで、深く激しく責め犯す。
「あああーーー!!
おおぉーーーーーっっ!!」
女の方は獣のように半狂乱に声を上げ、男に犯されるのを泣きながら楽しんでいるよう‥
狂気の快楽‥‥此処まで堕とすのに何ヵ月掛かった??
マ○コのディルトも鬼頭から竿の一部まで飲み込み、男に合わせて激しく腰を振る‥
もう周りなんて見えちゃいない、過ぎたエクスタシーに浸かり向こうの世界でも見えているのかな?
「宮野しゃぶらせないのか?」
「誰の?
俺は勘弁だなぁ、あんなぺニスがあるんだったら、アジア系の俺のぺニスなんて小さいし、一々出して恥ずかしい思いはしなくないって‥」
「だったらもう1人連れ出して、しゃぶらせるだけにするか?」
「・・・
その方が見た目良いか、うんそれに乗る!」
「連れて来る」
俺に話し掛けた調教師が舞台下へ‥
目的は予備に用意している男を連れて来る為、何かあった時の為に予備は必ず用意してんだ。