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契約的束縛・誘惑なる秘密
第4章 男達との再会ー宮野ー
「あああああ!!
んっっんんんーーーーー!!!」
もう1人連れて来た男は首枷に鎖を付け固定し、女の口から動けずぺニスをただ口の中に突っ込むだけ‥
かなり腰は動いているから、イマラチオくらい味わっているかなあの女?
「うん、カメラアングルもバッチし!
ガバガバアナルが大画面で丸見え、しっかしデカいよなぁ‥‥」
「あれをマ○コに挿れたら女が保たん、子宮まで突き破り使い物にならなくなる」
「・・・・・」
此処まで来れば、俺達調教師なんて必要無い、調教者達が勝手に盛り勝手に堕ちていくだけ‥
それよりもも隣に居る調教師の言葉で思い出した。
(仁科って‥‥どうしていたんだろ?)
思い出したのは、美波を4人で抱いた時の仁科のぺニス‥
白人‥‥いやそれよりも長く太く硬さは日本人並みに硬い、美波の時注意深く加減していたけど、あれを本気で女に突き挿れたら?
(保たないよなぁ、そして好きなようにヤれない‥
ズリぃと言った時に、仁科に少し渋い顔をされたのが今頃分かった)
見た目だけで言っちまった俺、今更後悔‥
今度仁科に会ったら、絶対に謝ろう‥‥そう思っているけど、仁科から連絡は来ない。
噂1つ無いんだ、仁科と美波の事だけは・・