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お前がすきでたまらない
第40章 少し・・・その後
「・・・さてと」
「お土産も買ったし・・・」

シートベルトをしめる


「家へ帰ったらこのはをどれだけ好きか・・・」
「わかってもらわないといけないし・・・」
「・・・早く帰ろうか?」


「・・・啓介さんのエッチ・・・」

「俺はエッチな事なんて言ってないつもりだけど・・・」

そう言いながらこのはの足に手を伸ばす


「・・・それですよ」

「・・・これ?」

俺は自分の手を棚に上げしらを切った


このはにキスをする


「大丈夫」
「家に帰るまでは我慢するから」

「・・・家って・・・」

「家に帰ったら覚悟して」


俺は車を走らせた







---完結---


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