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第4章 快楽の序の口 承

実は、男は、フェロモンを発する媚薬を飲み、彼は、奴隷になる媚薬を飲んだのだ。睾丸に刺激を与えたおもちゃを、抵抗と共に離そうとするが、更に刺激を与え、彼の巨根は勃っていった。男は、彼が快楽を求める裏で、意思は抵抗している事を知り、意思までも抵抗出来ないよう、媚薬の効果を強くさせた。そして、男は1粒だけ与えたフェロモン媚薬を彼に与えた。
そして、ふたりは体を洗った。男は彼とは違う媚薬が入ったものを使った。先に男は彼の体を洗った。しかし、その前に男は彼にジェルとクリームが混じったのを首筋に塗り、目と唇以外の顔にクリームを塗った。蒸気とミストが彼に当たり、その効果を増幅させた。