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[腐向け・R-18]性奴隷アイドルの育て型①[一次・過激]
第3章 本編・1日目 快楽の序の口 起
そして、彼の好物であるゼリーに、粉末状の媚薬をこっそり入れ、食べさせた。彼がゼリーを飲み込んだ後、口の拘束具を再び使った。発情した後、彼は必死に抵抗しながら、「んん… うぅ…」と喘ぎ声と苦しみが混じった抵抗の声を、滲みながら上げ、解放を求めた。しかし、『いい子にしたら解放してあげる』と男はいい、再び拘束具を外した。その途端、彼は「何やってるんだよ!早く離せ!」と抵抗し、男は『いい子じゃないようだね、そのまま屈辱的な姿で、ずっと縛られながら快楽を与えてやる』と言い、3度みたび、口の拘束具で、縛った。彼は、「......ぅう.........んぅぅぅぅーっ! ぐぅぅ! んぅ、んむぐっ! ふぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」と口にならない抵抗を漏らした。