この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Short ★ Short
第6章 窓口に現れない寮母さん
◆桃とウィンナー
「スリルがあるってこんな感じ?」
Cをベランダの窓の前に立たせてカーテンを開ける。
「彰くん、変態」
やっぱり間違えたようだったので、こう言った。
「じゃあ、甘いのがいいってこんなの?」
Cの上の口を目指して、舌を滑り込ませる。
はぁ、ああ、ふぅん、はぁ…… / ぅんぬ、はぁ、はふぅ、すぅー
1分過ぎたくらいにベッドに座らせて、今度はCの股を開かせる。
「えっ、何するの!?ちょっと……っ、ぁはんぅ」
彼女の下の口を私の上の口で舐める。
ペロペロと子犬のように、ただ舐める。
「ぃやぁ、あん。だめぇ……」
私は股の間から、Cのその恍惚と苦悶に満ちた表情を眺めていた。
その顔を見ながら、どこか醒めている私が居る。
「……4にたい、4にたいって、一昨日まで言ってたくせに」
そして、爪を切った中指を濡れた下の口にじわじわと入れる。
その後、様子を見計らってから、薬指も添えて脈打つように掻き回した。
「あぁん、あぁん……!」
Cが手で口を押さえるかのようにして、悦びに喘いでいる。
私は生きる喜びを感じている彼女に少し嫉妬してしまった。
「何か悔しいな」
Cの頭を掴んで、今度は私のウィンナーを無理やり咥えさせた。
「ねぇ、授業は始まったばかりだけど、やっぱり眠いの?」
勿論、それをCは答えられない、私を咥えているからだ。
私は眠くて眠くて仕方が無い、いじわるなのか。
その後、テーブルに両手を付かせて四つんばいにさせる。
「かわいい桃ちゃん」
私のウィンナーをその桃の割れ目に、Cの割れ目にゆっくりと挿入させた。
そして、その桃を両手で撫で回しながら、時々値踏みをするように叩いてみた。
紅潮したその桃の割れ目から果汁が溢れてゆく。
Cの内股を伝って、ゆっくりとじわじわと垂れてゆく。
「ぁん、ぁん、ぁん、彰くんってば!」
タン、タン、タン、タン……と、鈍い肉と肉の衝突音が響いていた。
嗚呼、桃とウィンナーのソテーなんか、きっと美味しいはずだ。
……私はきっといじらしくなっていた、その受動性に嫉妬していた。
「スリルがあるってこんな感じ?」
Cをベランダの窓の前に立たせてカーテンを開ける。
「彰くん、変態」
やっぱり間違えたようだったので、こう言った。
「じゃあ、甘いのがいいってこんなの?」
Cの上の口を目指して、舌を滑り込ませる。
はぁ、ああ、ふぅん、はぁ…… / ぅんぬ、はぁ、はふぅ、すぅー
1分過ぎたくらいにベッドに座らせて、今度はCの股を開かせる。
「えっ、何するの!?ちょっと……っ、ぁはんぅ」
彼女の下の口を私の上の口で舐める。
ペロペロと子犬のように、ただ舐める。
「ぃやぁ、あん。だめぇ……」
私は股の間から、Cのその恍惚と苦悶に満ちた表情を眺めていた。
その顔を見ながら、どこか醒めている私が居る。
「……4にたい、4にたいって、一昨日まで言ってたくせに」
そして、爪を切った中指を濡れた下の口にじわじわと入れる。
その後、様子を見計らってから、薬指も添えて脈打つように掻き回した。
「あぁん、あぁん……!」
Cが手で口を押さえるかのようにして、悦びに喘いでいる。
私は生きる喜びを感じている彼女に少し嫉妬してしまった。
「何か悔しいな」
Cの頭を掴んで、今度は私のウィンナーを無理やり咥えさせた。
「ねぇ、授業は始まったばかりだけど、やっぱり眠いの?」
勿論、それをCは答えられない、私を咥えているからだ。
私は眠くて眠くて仕方が無い、いじわるなのか。
その後、テーブルに両手を付かせて四つんばいにさせる。
「かわいい桃ちゃん」
私のウィンナーをその桃の割れ目に、Cの割れ目にゆっくりと挿入させた。
そして、その桃を両手で撫で回しながら、時々値踏みをするように叩いてみた。
紅潮したその桃の割れ目から果汁が溢れてゆく。
Cの内股を伝って、ゆっくりとじわじわと垂れてゆく。
「ぁん、ぁん、ぁん、彰くんってば!」
タン、タン、タン、タン……と、鈍い肉と肉の衝突音が響いていた。
嗚呼、桃とウィンナーのソテーなんか、きっと美味しいはずだ。
……私はきっといじらしくなっていた、その受動性に嫉妬していた。