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続・飼っていたペットに飼われています。
第9章 【裏】彼と私の絶対契約。【スイ目線】
「これでお互いに安心して働けるね。」
 かなり頑張って俺を誘惑しノルマの2回を早めに達成して、乳白色の湯に浸かりながらサキは言う。
「なぁ、今まで毎日誘っても恥ずかしがって一緒に風呂なんか入ってくれなかったのに、なんで今日はいいよって言ったの?」
「それは…、やっぱり色々これから我慢させちゃうからスイに悪いなって思ったんだよ。」
「ふーん。悪いと思ってるんだ?」
「それはそうだよ。私のせいで嫌な思いさせて本当にごめんね。なるべく2人の時はいろんな我慢させないようにするね?」
 そもそも、こんなことになったのはすべて俺のせいだということを人の良い彼女はすっかり忘れているようだ。本当に可哀想なサキと思いながらもうひとつ契約を迫ってみる。
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